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冷凍食品についた霜を取る方法は?原因や冷凍焼けを防ぐ方法もご紹介

霜がついてしまった冷凍フルーツ

 

冷凍庫で保存していた冷凍食品を取り出してみると、霜だらけになっていたという経験をしたことはありませんか?霜がついてしまった冷凍食品は味に問題はないの?と疑問に思う方もいるかもしれません。そこでこの記事では、冷凍食品に霜がつく理由や冷凍焼けを防ぐ方法、冷凍食品についた霜の取り方について解説していきたいと思います。

この記事を読むための時間:3分

冷凍食品に霜がつくのはなぜ?

冷凍食品に霜がつく理由は、どこに霜がついているかによって異なります。

パッケージや冷凍庫の壁についている場合

パッケージの表面や冷凍庫の壁に霜がついている場合、冷凍庫の中にある水分が昇華して氷になってしまったと考えられます。冷凍庫の中でも、フィンの周りや扉付近に霜が多いのは、冷凍庫の中でも水分が多く発生しやすい場所だからです。水分が昇華した後の庫内は乾燥した状態になりますが、密閉されたパッケージの中に入っている冷凍食品の品質には問題ありません。

冷凍食品そのものについている場合

冷凍食品そのものに霜がついている場合、食品のパッケージ内や食品内部の水分が昇華して氷になってしまったものです。食品内の水分が抜けてしまうので、食品自体も乾燥してパサパサになってしまいます。

霜は冷凍焼けの原因の一つ!防ぐ方法は?

冷凍食品のパッケージ内の霜は、冷凍焼けの原因の一つになります。冷凍焼けとは、食品内の水分が抜けて乾燥し、酸化して味が変化したり風味が落ちてしまったりすること。冷凍焼けを防ぐ方法は、以下の4点です。

食品が空気に触れないように密封する

冷凍焼けを防ぐには、まず食品が空気に触れないようにすることが大切です。食品とパッケージが密着した状態で冷凍することで、水分の蒸発を防ぐことができます。自分で食材を冷凍する場合は、ぴっちりとラップで包み、さらにジップロップなどの袋に入れて空気を抜くことで冷凍焼けのリスクを減らすことができますよ。

冷凍庫の開け閉めをできるだけ少なくする

冷凍食品から水分が蒸発してしまう大きな要因は、冷凍庫内の温度変化です。冷凍庫を頻繁に開け閉めしたり、温かい状態の食品をそのまま冷凍庫に入れたりすると庫内の温度が上がり、パッケージ内に水蒸気が発生する原因になってしまいます。冷凍庫の開け閉めはできるだけ少ない回数で抑え、なるべく庫内の温度を保つことが冷凍焼けを防ぐことに繫がります。

なるべく早めに食べ切る

保存期間の長い冷凍食品であっても、長く保存していると冷凍焼けのリスクが高まります。冷凍食品はできれば2〜3ヶ月以内に食べ切るように心がけましょう。

食品の表面をコーティングする

自宅でおかずを冷凍する際は、油分を含むたれなどで食品の表面をコーティングすることで冷凍焼けのリスクを減らすことができます。食品内の水分の蒸発も防いでくれるので、味付けした状態でのおかずの保存は有効な方法だと言えるでしょう。

冷凍食品についた霜の取り方は?

冷凍食品に霜がついてしまった場合はどうしたらいいのでしょうか。冷凍食品について霜の取り方や調理方法をご紹介します。

冷凍野菜はアレンジして食べる

霜がついてしまった冷凍野菜は、アレンジを加えて食べるのがおすすめです。例えば茹でてスープにすれば、多少風味が落ちていても美味しく食べられます。

揚げ物は水分を取ってから調理

冷凍の揚げ物の場合はきちんと揚げれば問題なく食べられます。ただし、霜がついた状態で揚げてしまうと水がはねて危険なので、霜を落としてから揚げるのがポイント。まず大きな霜を手で取り除いてから、レンジで霜を溶かします。やけどに注意して、念のため低温から揚げると水ハネのリスクを回避できますよ。

霜がついた冷凍食品は冷凍焼けを起こす前に食べ切ろう

冷凍食品の霜は冷凍焼けの原因になるので、まずは冷凍焼けを起こす前に早めに食べ切ることを頭に置いておきましょう。冷凍庫に保存する時は、できるだけ隙間なく詰めた方が、お互いが保冷剤の役割を果たすので温度が変わりにくいです。冷凍食品は便利だからこそ、正しい知識を持って扱うことが大切です。

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