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夏の作り置きしたお弁当には危険がいっぱい?!注意点を解説

夏場に傷みにくい揚げ物メインの作り置きお弁当

 

日本の夏は気温と湿度が高く、食材が傷むスピードが速いのが特徴です。そのため、夏場にお弁当を作り置きするためには、より一層注意を払う必要があります。そこで今回は、夏場にお弁当を作り置きする場合の注意点についてご紹介します。 

この記事を読むための時間:3分

夏場にお弁当を作り置きするのが危険な理由とは?

まずは、夏場にお弁当を作り置きするのが危険な理由についてみていきましょう。

雑菌は高温を好むから

雑菌は、20°Cから40°Cでもっとも多く繁殖するといわれています。日本の夏は、気温が高く35°Cを超える日も少なくありません。また、部活動などで食べるお弁当であれば、直射日光に置かれたまま40°C 近い気温の中で保存されることもあります。このように、雑菌が繁殖しない温度に保つのが難しいことが、夏場のお弁当作りのリスクを高めています。

雑菌は多湿を好むから

雑菌は、高温だけでなく多湿も好みます。とくに、梅雨時期は湿度が高く、お弁当の保存に向きません。また、急いでいる時に炊きたてのご飯をそのままお弁当に入れてフタをしてしまうと、内部で水滴が発生してしまいます。そのため、さらに湿度の高い状態になり、お弁当が傷みやすくなってしまうのです。

夏場に作り置きのお弁当を準備する際の注意点

次に、夏場に作り置き弁当を準備する際に注意しておきたいポイントをご紹介します。

清潔な環境を保つ

お弁当に雑菌を入れないようにするためには、清潔な環境を保つことが大切です。お弁当箱や調理器具は、しっかりと洗って熱湯消毒を行いましょう。また、濡れたままで放置してしまうと雑菌が繁殖してしまうので、清潔な布で拭いてしっかりと乾かすことも大切です。口に入れても問題ない消毒スプレーを活用するのもよいでしょう。 

手で食材に触れない

手には多くの雑菌が付いているので、こまめに手を洗い、清潔なキッチンタオルで水気をふき取りましょう。さらに、直接手で食材に触れるのは避け、清潔な菜箸でお弁当箱に具材を詰めるようにしてください。おにぎりをにぎる際も、直接手で触れるのではなく、ラップを使用するのがおすすめです。

お酢の力を活用する

お酢には、雑菌の繁殖を防ぐ役割があります。たとえば、お酢や梅干しを入れてご飯を炊くことで、食中毒対策へとつながります。ただし、ご飯の中心に梅干しを乗せただけでは、その周辺のみしか効果が得られないので、しっかりとご飯に混ぜ込むようにしましょう。 

保冷剤を添える

作り置きのお弁当を持ち運ぶ際には、できるだけ保冷剤やクーラーバッグなどを活用するようにしましょう。気温や持ち運ぶ時間によって、保冷剤の量を調節するのがおすすめです。保冷剤が溶ける過程で水滴が発生してしまうので、タオルやハンカチに包んで入れるようにしてください。

夏場の作り置きお弁当におすすめ食材とNG食材

ここでは、夏場の作り置きお弁当におすすめの食材と避けておきたいNG食材についてご紹介します。 

夏場のお弁当におすすめの食材

夏場のお弁当には、唐揚げやエビフライ、天ぷらなどの揚げ物がおすすめです。高温で中心部までしっかりと火を通すため、傷みにくくメインのおかずにぴったりです。しかし、コロッケは、じゃがいもから水分が出て傷みやすいので、出来れば避けるようにしましょう。

 

菌の繁殖を避けるためには、わさびや生姜、酢、梅干しなどの食材を取り入れるのがおすすめです。これらの食材は、夏バテ防止にも役立つので、積極的に活用しましょう。

夏場のお弁当にはNGな食材

夏場のお弁当にふさわしくない食材としては、野菜や果物、煮物などがあげられます。 なぜなら、水気や汁気が多いものは傷みやすく、食中毒菌が繁殖してしまうからです。彩りのために野菜を入れたいという場合には、ミニトマトのヘタを取り除いて水分を拭き取ったものを入れるとよいでしょう。

 

また、炊き込みご飯や混ぜご飯も傷みやすいため、夏のお弁当には向きません。白ご飯が苦手な方は、ふりかけや海苔などを別添えとして持って行くのがおすすめです。

まとめ

今回は、夏場の作り置きお弁当を準備する際の注意点についてご紹介しました。高温多湿の中で持ち歩くことを想定して、傷みにくい食材を選ぶのがポイントです。また、清潔な環境でお弁当を作ったり、保冷剤を添えて保管状況を改善したりなどの工夫も行いましょう。 

 

 

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  日本の夏は気温と湿度が高く、食材が傷むスピードが速いのが特徴です。そのため、夏場にお弁当を作り置きするためには、より一層注意を払う必要があります。そこで今回は、夏場にお弁当を作り置きする場合の注意点についてご紹介します。  この記事を読むための時間:3分 夏場にお弁当を作り置きするのが危険な理由とは? まずは…

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